ひんぷんガジュマルとは
ガジュマル(Ficus microcarpa L.f.)はクワ科の常緑の高木で、屋久島以南の亜熱帯から熱帯にかけて分布し、沖縄島では屋敷林、緑陰樹として広く植栽されています。漢名は「榕樹」といい、幹はよく分岐して枝葉は四方に繁茂し、垂下する気根は地上に降りて幹となり、広く美しい樹冠を形成します。また、「ひんぷん」とは、屋敷の正門と母屋との間に設けられた屏風状の塀のことで、外からの目隠しや悪霊を防ぐためのものです。ひんぷんガジュマルは、推定樹齢約300年、樹高19m、胸の高さでの幹周囲は10m、樹冠の広がりは最長30mです。現在は、台風などによって倒れるのを防ぐために支柱が立てられていますが、その堂々とした容姿は変わることなく、名護市のシンボルとなっています。
ひんぷんガジュマルへのアクセス
那覇空港から車で約1時間40分 許田ICから車で約40分
ひんぷんガジュマルの概要
ひんぷんガジュマルの周辺案内
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